ストーカー規制法について
管轄警察署の指導を受けた対策を実施しております。素人判断による調査、仲裁、判断は決して行わないこと。成人の方はご自身で、最寄りの警察署の相談窓口へお問い合わせください。
更新日:2023年8月3日
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ストーカー行為の防止
ストーカー規制法は「執拗なつきまとい行為を繰り返すなどのストーカー行為」として、連続的なメール(SNS・DM含む)も対象とし、 ストーカー規制法という法律で処罰されます。
他の受講生から講座日でもないのに「待ち伏せされた」「つきまとわれた」「(SNS等で)気持ちの悪くなるような連絡が連続して送られてきた」などが起これば、素人(事務局を含む)が調査・仲裁・解決しようとすることはとても危険であり、大きな事件に発展することがあります。未成年の方はまず、保護者または事務局にお知らせください。また、成人の方はご自身で、最寄りの警察署の相談窓口へお問い合わせください。
警察(110番)に通報する場合は、「このぐらいのことで…。」と遠慮せず、不安に思ったらすぐに相談するように、警察署はアナウンスしています。
当カルチャー教室は、地域の警察署と共に、受講生の皆さまが芸術を愉しむための安全な環境 を守っていくためのストーカー規制法を衆知徹底しておりますので、ご協力をお願いします。
事務長 村中より
- 警察相談ダイヤル #9110
(土日祝日を除く平日8:30~17:15) - 警察庁の情報発信ポータルサイト
連絡方法について
たとえば次のような内容も受け付けています。
- 気持ちの悪い連絡が連続して来る
- SNSのDMでつきまとわれている
- いつも待ち伏せされる
電話・E-mail・LINE@でも相談を受け付けています 。
大切な創作活動の時間を守るために!
ささいなことでも一人で悩まずに、まず連絡することが何よりも大切です!
当カルチャー教室は、オタク愛を持ち芸術を楽しむ皆様を歓迎しています。なにか別の目的等で受講されている方は即刻、お引き取り頂いております。安全な教室環境を目指し、警察関係者と共にストーカー規制法に則り、受講者様からのご相談等、定期的なヒアリングを強化しております。随時、情報を蓄積しておりますので何卒、ご了承ください。