プロ漫画家を目指すな。己の「業(萌え)」を暴走させよ。

未完成を、愛でよ。
もしあなたが今、「プロの漫画家になるための最短ルート」や「読者を感動させるストーリーの黄金律」を検索してこのページに辿り着いたなら、一度立ち止まってください。
20年以上の歴史を持ち、数多くのプロ作家を生み出してきた漫画カルチャー学園(MCG)から、ひとつの残酷で美しい真実をお伝えします。
「テクニックや理論で武装して力んでいるうちは、プロにはなれません。プロになるような人は、教えてもらう前から自分の『性癖』や『萌え』の圧倒的な熱量で、勝手に描き切ってデビューしていくのです。」
上の画像を見てください👆
極小すぎる「M」、無理な関節の曲げ方で成立させようとしている「G」。先生の全員が全体のバランスを整えることなど完全に放棄し、ただ己の担当する文字を表現することだけに異様な執着を見せています(笑)
技術的に見れば不格好で、完成度としては0点かもしれません。しかし、ここには他人の評価を気にせず、自分の衝動のままに動く「純粋な気持ち(←コレ大事)」があります。これこそが、創作において最も尊いエネルギーであり、やがて技術を凌駕する「業(萌え)」の正体 なのです。
MCGは、「こうやればプロになれる」という型にあなたを押し込める場所ではありません。単なる趣味のマンガ教室と言い切ります。
でもね・・。
あなたの脳内にある、まだ形になっていない未完成の妄想や、誰にも言えないディープな趣味に全振りし、それを一切否定せずに面白がるためのサードプレイスなのです。
上達を焦って「好き」を見失いそうになったら、いつでもココに戻って来てください。他の仕事に就いた方も、誰でも・・!!
未完成を、愛でよ。
マンガの描き方を学ぶとき、心理学うんぬんとしたストーリーの構成や伏線よりも、もっと根本的に大切なものがあるのではないでしょうか。
私たちMCGの講師陣は、あなたが真面目に業(萌え)を暴走させる環境を守ることに、本気です。
漫画カルチャー学園(MCG)事務局より
推しへの愛をカタチに♡
「供給がないなら自分で描く!」自給自足の業を背負った大人を、プロが優しく伴走。